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2013年8月

2013年8月の記事一覧です。

看護部長のひとりごと Vol.5


第44回 日本看護学会 老年看護学術集会にてスタッフ3名が発表!!

去る7月25・26日の2日間に渡り、鹿児島では12年ぶりとなる看護学会が開催されました。領域は「老年看護学会」です。
老年学会としての開催は今年が最後で、来年度からは新しい領域で開催されます。

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この最後の学会で当院から3題も発表の機会をいただくことができ、大変嬉しかったです。演題登録の際「きっと不採用だろう、1題でも採用になれば良し」と思っていました。
それが3題すべてに発表の機会を得ることができ、本人たちはもとより私が一番喜び、一番不安を感じていました。

発表演題は、「歯科医院と共同した口腔ケアの取り組み」(口述)

                 「オゾンナノバブル水の褥瘡治癒効果」(口述)
                 「バブ浴がもたらす高齢者の皮膚保湿効果の検証」(示説)

学会前には他職種にも参加していただき模擬発表会も行いました。皆さんから質問を出して頂き質疑応答の練習をするなど、病院の応援を受けて当日に臨みました。
“案ずるより生むが易し”みんな堂々と発表し、ドキドキしていたのは私だったのだと思います。娘を見守る親の気持ちで「ガンバレ〜」と心の中で叫びながら無事に発表を終え、ホッとした彼女たちの表情に少々ウルッときていました。

何はともあれ、看護部職員みんなが取り組んだ結果を発表することができたことは最大の成果と思っています。
大病院では当たり前に行われる学会発表。しかし、小規模病院も様々な看護ケア提供に頑張っていることを看護管理者がしっかりアピールできる機会を求め、スタッフを応援し続けなければならないと感じる2日間でした。


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